sabinekoのblog

sabinekoと言います。趣味の日記みたいな感じです。 季節感のあるつもりの写真や野鳥などまた撮影機材、その他アップします。 クルマ、バイクはこちらhttp://minkara.carview.co.jp/userid/702084/profile/

2016年06月

高速で飛翔するツバメの撮影は老体には困難です(笑)。が望遠レンズの視野に入れることはダットサイトを使えば可能です。ピントはペンタックスのレンズを使ってもオートフォーカスではツバメのバックの背景に合ってしまいますので、結局固定で撮影するしかありません。
ファインダーをのぞく余裕が有れば良いのですがほぼ不可能なので飛翔するルートを予想してピント位置をいろいろ変化させています。
BORG45EDⅡ+ペンタKr トリミング 明るさ補正
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BORG76ED+パナ5
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イソヒヨドリ♀
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公園の水場にカルガモの親子が登場しました。TVで放映されたので見物の人たちが多数見えていました。ヒナたちは孵化して間もないようなのでかわいいです。ボランティアの人たちが猫などから狙われないようにネットを水場の周囲に張っていました。
通勤路の途中にあるので見守っていきたいと思います。
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ツバメの飛翔はデジ1眼のPENTAX KrとBORG45EDⅡの手持ち撮影でしたが、ファインダーはほとんどのぞかずダットファインダーで目標を中央に入れることに専念していました。
一度ミラーレスのパナソニック G5とBORG76ED(500mmF6.4)にレデューサーを入れてやや短焦点にしたレンズの組み合わせで撮影しようと思いました。
ピントは固定で置きピンでカメラの視野に入れば後は連写です。
トリミング+明るさ補正
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食傷ぎみですが自宅周辺と郊外でツバメを撮影してきました。ダットファインダーがあれば飛翔中のツバメはカメラの(望遠BORG45EDⅡ)の視野に入れることができます。がマニュアルフォーカスなので置きピン(ピント位置を決めて被写体がその近くに来たときにシャッターを連写)で撮影することしかできません。オートフォーカスでもあの高速なツバメに焦点が合うかは不明です。現在の私のスキルでは以下のカットが精いっぱいです。
BORG45EDⅡ+ペンタKr ISO800 トリミング 明るさ補正
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自宅近くでもツバメをよく見るので撮影の練習をしました。背景が道路だったり人工物が多いのでやや見栄えが悪いです。しかし回を重ねるうちにカメラの視野に入れることができるようになりました。課題はピントです。
BORG45EDⅡ+ペンタKr トリミング ISO800
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